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結論:年会費ではなく「チャージの手数料」で選ぶ
プリペイドカードは年会費無料が主流なので、そこでは差がつきません。実際に効いてくるのはお金を入れるとき(チャージ)の手数料と海外で使うときのコストです。

1. チャージ手数料が一番大事
プリペイドカードは「チャージして使う」カードです。つまり使うたびにチャージが必要で、その手数料は繰り返し発生します。年会費が無料でも、チャージのたびに数百円かかるなら、そちらのほうが高くつきます。
しかも同じカードでもチャージ手段によって手数料が違うのが厄介な点です。バンドルカードを例に見てみます。

同じ5,000円をチャージするのに、手段によって300円だったり約307円だったり510円だったりします。回数が増えるほど差は開きます。自分が一番よく使うチャージ手段の手数料を必ず確認してください。
2. 海外利用は「為替手数料」が別にかかる
海外で使うと、為替手数料が別途かかります。バンドルカードの場合は海外利用で4.5%、海外ATMでの引き出しで3.0%と案内されています。海外旅行で使うなら、この率を知らずに使うと想定より多く引かれます。
3. 「後払い」はプリペイドではない
ここは混同しやすいところです。バンドルカードの「ポチっとチャージ」は後払い機能で、プリペイドではありません。後払いは翌月末の一括払いで、審査があります(18歳以上)。
「審査なしで使える」と言われるのはプリペイドカードの発行の話です。後払い機能には審査がある、と覚えてください。
4. 使えない場所もある
プリペイドカードは使えない場面があります。代表的なのは次のとおりです。
- 定期購読・サブスク:残高不足で決済が止まることがある
- ホテルのデポジット:与信枠が確保できず断られる場合がある
- レンタカー:同上
- ガソリンスタンド(セルフ):事前に高額の枠確保が必要な場合がある
逆にネット通販・コンビニ・飲食店ではほぼ問題なく使えます。使い道を限定して考えるのが現実的です。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 使いすぎを防ぎたい | サブスクをまとめたい |
| クレジットカードを持ちたくない | ホテル・レンタカーをよく使う |
| 家族に持たせたい | 海外で頻繁に使う |
プリペイドは「使いすぎない仕組み」として優秀です。一方で、与信が必要な場面では弱い。この性質を理解して使い分けてください。
よくある質問
Q. 審査はありますか?
A. プリペイドカードの発行には審査がありません。ただし後払い機能には審査があります。
Q. 残高は戻せますか?
A. 各社の規約によります。基本的に残高の払い戻しには手数料がかかるか、できない場合があります。使い切る前提でチャージしてください。
Q. 何歳から作れますか?
A. バンドルカードは13歳から作れます(後払い機能は18歳以上)。
まとめ
- 年会費は無料が主流。差がつくのはチャージ手数料
- 同じカードでもチャージ手段で手数料が変わる
- 海外利用は為替手数料が別途かかる
- 後払いはプリペイドではない。審査あり
- サブスク・ホテルなど使えない場面がある
後払い機能の手数料は後払いアプリ5社の比較、バンドルカードの詳細はポチっとチャージの記事をご覧ください。
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- 本記事は2026年11月1日時点の公式情報に基づきます。手数料・条件は変更される場合があります
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参照元
- バンドルカード公式「ポチっとチャージ(後払い)編」 https://vandle.jp/hello/app-usage-charge-pochitto
- バンドルカード公式サイト https://vandle.jp/

